ビタミン類
ビタミンは、生命を維持するためには微量ながら必須で、体内でつくることができないか、作れても必要量を満たせない有機化合物と定義され、体の調子を整えるのに欠かせない栄養素です。さまざまな食品から摂取する必要があり、健康との関わりからも常に消費者の関心が高い成分です。
水溶性ビタミンと脂溶性ビタミンに大きく分けられ、合わせて13種類あり、体の中の働きは種類によって異なります。また、厳密にはビタミンには属さないものの、似た働きをするビタミン様物質に分類される成分もあります。
なお、それぞれのビタミンの名称はその機能から分類されており、同じ機能や活性をもつ複数の異なる成分の総称をさします。各種ビタミンの量は、これら各成分について分析することで確認することができます。
- 栄養成分表示に関連するビタミンの分析のご案内
-
一般の加工食品や添加物について、お客様の食品開発・設計、試作・製品化、製造・加工、流通・販売にいたるまでビタミン量の確認をトータルにサポートし、お客様の課題解決を支援します。
検体種、定量下限、検体数等により、納期、価格が変わることがございます。
-
ビタミンA(脂溶性ビタミン)
-
ビタミンA(レチノール活性当量)
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥13,000(税別)
- 対象成分
レチノール
- 試験方法
高速液体クロマトグラフィー(レチノール)
- 栄養表示
レチノールより算出
-
ビタミンA(レチノール活性当量)
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥21,000(税別)
- 対象成分
レチノール、α-カロテン、β-カロテン
- 栄養表示
レチノール及びカロテンより算出
-
ビタミンA(レチノール活性当量)
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥13,000(税別)
- 対象成分
α-カロテン、β-カロテン
- 試験方法
高速液体クロマトグラフィー(α-カロテン、β-カロテン)
- 栄養表示
カロテンより算出
-
ビタミンA(レチノール活性当量)
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥25,000(税別)
- 対象成分
レチノール、α-カロテン、β-カロテン、クリプトキサンチン
- 試験方法
高速液体クロマトグラフィー(レチノール、α-カロテン、β-カロテン、クリプトキサンチン)
- 栄養表示
レチノール、カロテン及びクリプトキサンチンより算出
-
ビタミンA(レチノール活性当量)
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥16,000(税別)
- 対象成分
α-カロテン、β-カロテン、クリプトキサンチン
- 試験方法
高速液体クロマトグラフィー(α-カロテン、β-カロテン、クリプトキサンチン)
- 栄養表示
カロテン及びクリプトキサンチンより算出
-
-
ビタミンD(脂溶性ビタミン)
-
ビタミンD
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥29,000(税別)
- 試験項目
ビタミンD(ビタミンD2、ビタミンD3)
- 試験方法
-
プロビタミンD2
- 納期
- 16営業日
- 価格
- ¥30,000(税別)
- 試験項目
エルゴステロール
-
ビタミンD活性代謝物
- 納期
- お問い合わせください
- 価格
- ¥40,000(税別)
- 試験項目
25-ヒドロキシビタミンD3
-
-
ビタミンE(脂溶性ビタミン)
-
ビタミンE(α-トコフェロール)
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥14,000(税別)
- 試験方法
-
ビタミンE関連4項目セット
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥17,000(税別)
- 試験項目
α-トコフェロール、β-トコフェロール、γ-トコフェロール、δ-トコフェロール
-
-
ビタミンK(脂溶性ビタミン)
-
ビタミンK(個別分析) フィロキノン(ビタミンK1)
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥20,000(税別)
- 試験方法
-
ビタミンK(個別分析) メナキノン-4(ビタミンK2)
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥20,000(税別)
-
ビタミンK(個別分析) メナキノン-7(ビタミンK2)
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥20,000(税別)
-
ビタミンKセット
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥30,000(税別)
- 試験項目
フィロキノン(ビタミンK1)、メナキノン-4(ビタミンK2)、メナキノン-7(ビタミンK2)
-
-
カロテノイド類
*分析のポイントに注意事項の記載があります。
-
α-カロテン、β-カロテン、クリプトキサンチン*
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥13,000より(税別)
-
リコピン
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥15,000(税別)
-
ルテイン
- 納期
- 13営業日
- 価格
- ¥14,000(税別)
- 試験方法
-
ゼアキサンチン
- 納期
- 13営業日
- 価格
- ¥14,000(税別)
-
カプサンチン
- 納期
- 12営業日
- 価格
- ¥14,000(税別)
-
カンタキサンチン
- 納期
- 12営業日
- 価格
- ¥14,000(税別)
-
フコキサンチン
- 納期
- 16営業日
- 価格
- ¥30,000(税別)
-
アスタキサンチン*
- 納期
- 14営業日
- 価格
- ¥14,000(税別)
- 試験方法
-
アスタキサンチン*
- 納期
- 14営業日
- 価格
- ¥21,000(税別)
- 試験方法
-
総カロテノイド*
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥11,000(税別)
-
総キサントフィル*
- 納期
- 12営業日
- 価格
- ¥13,000(税別)
- 試験方法
-
-
ビタミンC(水溶性ビタミン)
*:分析のポイントに注意事項の記載があります。
-
総アスコルビン酸(総ビタミンC)*
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥11,000(税別)
- 試験方法
-
デヒドロアスコルビン酸(酸化型ビタミンC)
- 納期
- 16営業日
- 価格
- ¥11,000(税別)
-
アスコルビン酸(還元型ビタミンC)*
- 納期
- 16営業日
- 価格
- 総アスコルビン酸(総ビタミンC)とデヒドロアスコルビン酸(酸化型ビタミンC)と同時依頼にて¥0
-
アスコルビン酸2-グルコシド*
- 納期
- 16営業日
- 価格
- ¥20,000(税別)
- 種類
ビタミンC誘導体
-
-
ビタミンB1(水溶性ビタミン)
-
チアミン(ビタミンB1)
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥11,000より(税別)
- 試験方法
-
ジベンゾイルチアミン
- 納期
- 16営業日
- 価格
- ¥20,000(税別)
- 試験方法
ビタミンB1誘導体
-
-
ビタミンB2(水溶性ビタミン)
-
リボフラビン(ビタミンB2)
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥11,000より(税別)
- 試験方法
-
リボフラビン酪酸エステル
- 納期
- お問い合わせください
- 価格
- ¥20,000(税別)
- 種類
ビタミンB2誘導体
-
-
微生物定量法の適用できるビタミンB群(水溶性ビタミン)
*検体種によってはビタミンB群(高速液体クロマトグラフィー)をおすすめする場合があります。
分析のポイントに注意事項の記載があります。-
ビタミンB6*
- 納期
- 13営業日
- 価格
- ¥14,000(税別)
- 試験方法
-
ビタミンB12*
- 納期
- 13営業日
- 価格
- ¥20,000(税別)
- 試験方法
-
ナイアシン当量*(トリプトファン含む)
- 納期
- 13営業日
- 価格
- ¥30,000(税別)
- 対象成分
ナイアシン(ニコチン酸当量)、トリプトファン
- 試験方法
-
ナイアシン当量*(トリプトファン含まず)
- 納期
- 13営業日
- 価格
- ¥14,000(税別)
- 対象成分
ナイアシン(ニコチン酸当量)
- 試験方法
-
葉酸*
- 納期
- 13営業日
- 価格
- ¥15,000(税別)
- 試験方法
-
パントテン酸*
- 納期
- 13営業日
- 価格
- ¥14,000(税別)
- 試験方法
-
ビオチン*
- 納期
- 13営業日
- 価格
- ¥15,000(税別)
- 試験方法
-
イノシトール*
- 納期
- 13営業日
- 価格
- ¥14,000(税別)
- 試験方法
イノシトールはビタミン様物質のひとつです。
-
-
微生物定量法のうち、高速液体クロマトグラフィーに置き換え可能なビタミンB群(水溶性ビタミン)
*分析のポイントに注意事項の記載があります。
-
ピリドキシン(塩酸ピリドキシン)*
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥14,000(税別)
- 微生物定量法で相当の名称
ビタミンB6
-
シアノコバラミン*
- 納期
- 16営業日
- 価格
- ¥20,000(税別)
- 微生物定量法で相当の名称
ビタミンB12
-
ニコチン酸アミド*
- 納期
- 13営業日
- 価格
- ¥14,000(税別)
- 微生物定量法で相当の名称
ナイアシン
-
ニコチン酸*
- 納期
- 16営業日
- 価格
- ¥14,000(税別)
- 微生物定量法で相当の名称
ナイアシン
-
葉酸*
- 納期
- 16営業日
- 価格
- ¥15,000(税別)
- 微生物定量法で相当の名称
葉酸
-
パントテン酸*
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥14,000(税別)
- 微生物定量法で相当の名称
パントテン酸
-
ビオチン*
- 納期
- 16営業日
- 価格
- ¥15,000(税別)
- 微生物定量法で相当の名称
ビオチン
-
イノシトール(糖の分析に関連する場合)*
- 納期
- 11営業日
- 価格
- ¥17,000(税別)
糖・有機酸・多糖類にてご案内しております。
-
-
納期及び価格について
検体種、定量下限、検体数等により、納期、価格が変わることがございます。
-
脂溶性ビタミンの分析対象となる成分について
ビタミンA(レチノール活性当量)
動物性食品に含まれるレチノールと、主に植物性食品に含まれるα-カロテン、 β‐カロテン及びクリプトキサンチンがあります。 α-カロテン、β‐カロテン及びクリプトキサンチンはカロテノイド類ですが、体内でビタミンA効力を持つプロビタミンAです。 栄養表示が目的の場合、「ビタミンA(レチノール活性当量)」の表記でご報告いたします。
レチノールとカロテン(α-カロテン及びβ-カロテン、希望があればさらにクリプトキサンチン)のいずれか、または両方から算出いたします。
ビタミンA(レチノール活性当量)[μg] =レチノール[μg]+1/24 α-カロテン[μg]+1/12 β-カロテン[μg] (+1/24 クリプトキサンチン[μg])
ビタミンD
植物性食品に由来するビタミンD2(エルゴカルシフェロール)と、動物性食品に由来するビタミンD3(コレカルシフェロール)の総称です。 栄養表示が目的であれば、この総称でのご依頼をお勧めします。D2・D3とも検出される場合、各々の定量値の合計をビタミンDとします。
なお、個別の試験項目ご指定も可能です。
卵類や乳類にはビタミンD活性代謝物(25-ヒドロキシビタミンDなど)が含まれますが、センターの試験結果は活性代謝物を含みません。
25-ヒドロキシビタミンD3
適用検体は卵のみとなります。 25-ヒドロキシビタミンD2は標準品が入手できないため受託できません。 また、乳類に含まれる活性代謝物である1α,25-ジヒドロキシビタミンDや24,25-ジヒドロキシビタミンDも受託できません。
現時点では食品表示基準で定められた栄養成分ではなく、また公定法も定められておりません。 商品への含有量の表示は、「食品表示基準の分析方法」に定められた方法で分析されたビタミンD(ビタミンD3)の値をご使用ください。
ビタミンE(α-トコフェロール)
食品表示基準でビタミンEの定量対象になっているのはα、β、γ、δ-トコフェロールのうちα-トコフェロールのみです。
栄養表示、品質管理等を目的とする場合、通常はα-トコフェロールのみご報告いたします。 β、γ、δ-トコフェロールの各値が必要な場合、「ビタミンE関連4項目セット」(17,000円)による同時依頼メニューがございます。
ビタミンK
食品表示基準でビタミンK の定量対象になっているのは、フィロキノン(ビタミンK1)、メナキノン-4及びメナキノン-7(ビタミンK2)です。 フィロキノンは主に生鮮野菜など植物性食品に含まれ、メナキノン-4は主に動物性食品に、メナキノン-7は納豆菌や腸内細菌由来で主に発酵食品に含まれます。
検体種、原材料に適した試験項目を組み合わせいただき、提出結果はご依頼いただいた項目の合計量をビタミンKとして記載いたします。
計算方法 : 「ビタミンK」= フィロキノン(K1)+メナキノン-4(MK-4)+メナキノン-4相当量(MK-7×0.6852)
0.6852:メナキノン-4の分子量444.7をメナキノン-7の分子量649.0で除した係数。 ビタミンKセットのメニュー(30,000円)もございますので、お気軽にご相談ください。
-
カロテノイド類の対象とする測定成分及び分析方法に関する注意事項
クリプトキサンチン
β‐クリプトキサンチンの受託も可能です。試料により分析が困難な場合がございますので、ご依頼時には事前にご相談ください。
アスタキサンチン
◎HPLC法:遊離型のアスタキサンチンのみをHPLCで定量する方法
◎酵素-HPLC法:酵素処理によりエステル型アスタキサンチンを遊離型アスタキサンチンとし、遊離型で存在するアスタキサンチンとの総量をHPLCで定量する方法。
総カロテノイド
カロテノイド色素の総量を吸光光度法で測定します。含有されていることが確認できたカロテノイドのうち、最も含量が高い成分の測定条件で定量を行います。検体中のカロテノイドの総量を正確に測定できる方法ではありませんので、目安の量ということになります。
総キサントフィル
カロテンなどの炭化水素類を除いたカロテノイド色素の総量を吸光光度法で測定します。
検体が飼料の場合は一律に吸光係数E(1%,1cm)=1800を用いて定量します。
なお、試験工程にけん化操作がありますので、アスタキサンチンやフコキサンチンはこの数値には含まれません。
-
水溶性ビタミンの分析対象となる成分について
総アスコルビン酸(総ビタミンC)
「酸化型」と「還元型」の合計値を指します。すべての形のアスコルビン酸を測定しているわけではなく、 「酸化型」と「還元型」以外の、添加型がアスコルビン酸リン酸エステル塩、アスコルビン酸脂肪酸エステル、アスコルビン酸2-グルコシドの場合は該当しません。
アスコルビン酸(還元型ビタミンC)
総アスコルビン酸(総ビタミンC)からデヒドロアスコルビン酸(酸化型ビタミンC)を差し引いて計算いたしますので、これらの項目とあわせての受託となります。
アスコルビン酸2-グルコシド
総アスコルビン酸、アスコルビン酸2-グルコシドを同時にご依頼の場合、食品表示基準の計算式により算出したビタミンC総含量をご報告します。
チアミン(ビタミンB1)
通常は、天然由来のビタミンB1および添加されたB1製剤の総量を、チアミン塩酸塩として測定しています。(11,000円)
添加型がジベンゾイルチアミン(DBT)、ビスベンチアミン(BTDS)の場合は、還元分解して遊離型のチアミンとし、天然のチアミンとの合計量をチアミン塩酸塩として算出いたします。(20,000円)
ジベンゾイルチアミン
対象検体は、ビタミンB1製剤としてジベンゾイルチアミン(DBT)ないしその塩酸塩のみを添加した食品(強化米等)が該当します。天然のチアミンは含みません。
リボフラビン(ビタミンB2)
天然由来のビタミンB2および添加されたB2製剤の総量として測定しています。 ただし、添加型がリボフラビン酪酸エステルの場合は該当しませんので、ご相談ください。
ビタミンB6
ピリドキシン、ピリドキサール、ピリドキサミン及びそのリン酸エステル、各種配糖体も含めた総量となります。
ビタミンB12
ビタミンB12はシアノコバラミン以外にも複数の型が存在します。微生物定量法の場合,活性のあるもの全てを測り、「ビタミンB12」とします。
ナイアシン当量(トリプトファン含まず)
栄養表示が目的でトリプトファンの考慮を必要とされる場合、ナイアシン(ニコチン酸相当量)及びトリプトファンと同時にご依頼ください。ナイアシン当量,ニコチン酸相当量及びトリプトファン値をご報告いたします。
ナイアシン当量=ナイアシン(ニコチン酸相当量)+1/60トリプトファン
[ナイアシン(ニコチン酸相当量)の代りにニコチン酸とニコチン酸アミドのいずれかまたは両方でも可(高速液体クロマトグラフィー)]
トリプトファンを考慮する必要がない場合は、ナイアシン(ニコチン酸相当量)のみご依頼ください。
ナイアシン当量=ナイアシン(ニコチン酸相当量) となります。
トリプトファンを考慮すべきかどうかは食品の種類によって異なりますので,気軽にご相談下さい。
葉酸
微生物定量法は糖やタンパク質と結合した補酵素型など葉酸活性のあるもの全てを測定いたします。
イノシトール
イノシトールには9つの異性体が存在しますが、生物活性を持つmyo-イノシトールが分析対象となります。
なお、動物や植物、食品や食材中では、遊離のイノシトール、フィチン酸、イノシトール・リン脂質の3種の形態で存在します。
微生物定量法はこれらを酸加水分解し遊離のmyo-イノシトールとして測定します。したがって、フィチン態のイノシトールも含まれます。遊離態のイノシトール測定をご希望の場合はご相談ください。
また、高速液体クロマトグラフィーは、糖の分析に関連し、%オーダーで含まれるサンプルでのみ承ります。
-
微生物定量法のうち、高速液体クロマトグラフィーに置き換え可能なビタミンB群(水溶性ビタミン)の注意事項
微生物定量法:ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸など
高速液体クロマトグラフィー:ピリドキシン(塩酸ピリドキシン)、シアノコバラミン、ニコチン酸アミド、パントテン酸など
ビタミンB群のうち、微生物定量法の一部の項目は、より簡便な高速液体クロマトグラフィーで分析することができます。ただしこの場合は、各ビタミンとも総称ではなく、単独の添加成分ごとに分析を行います。
適用サンプル例:ビタミン強化サプリメント、栄養ドリンク、ビタミンミックスなどの添加物
高速液体クロマトグラフィー:イノシトール
糖の分析に関連し、%オーダーで含まれるサンプルでのみ承ります。
JFRLニュース
-
2022年04月26日
7-14 ビタミンDについて(2022年04月)
-
2019年09月24日
6-21 ビタミンB6について(2019年9月)
-
2018年12月25日
6-15 ビタミンB2について(2018年12月)
-
2018年02月15日
6-6 ビタミンの分析方法について ~微生物学的定量法とHPLC法~(2018年2月)
-
2018年02月01日
6-5 アスタキサンチンについて(2018年2月)
-
2017年02月15日
5-30 ビタミンB1について(2017年2月)
-
2016年08月01日
5-23 ナイアシンについて(2016年8月)
-
2016年02月15日
5-18 ビタミンAについて(2016年2月)
-
2015年12月15日
5-16 ビタミンCについて(2015年12月)
-
2015年04月15日
5-8 ビタミンKについて(2015年4月)
-
2011年08月15日
3-32 ビタミンD代謝物について~25-ヒドロキシビタミンDを中心に~(2011年08月)
-
2008年12月15日
83 イノシトール -ビタミン様物質としての働き-(2008年12月)
-
2008年08月15日
79 ビオチン(2008年8月)
-
2006年12月01日
58 カロテン、ルテイン、アスタキサンチン等のカロテノイドについて(2006年12月)
-
2001年06月15日
21 いま注目のビタミン「葉酸」について(2001年6月)