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Society Study Group Actibity

学会等に発表した事項

    令和6年度歯科理工学会 北海道・東北地方会セミナー(10月 北海道

    「リン酸化プルランゲルの生物学的安全性評価」

     

    令和6年度日本水産学会秋季大会(9月 京都府

    「水産物及び水産加工品中のセレノネイン分析法の検討」共同研究

     

    日本防菌防黴学会 第51回年次大会(9月 東京都

    「抗菌試験法」

     

    第167回日本獣医学会学術集会(9月 北海道

    「ウサギにおける三種混合麻酔薬のDual-route投与」共同研究

     

    第71回日本栄養改善学会学術総会(9月 大阪府

    「評価方法の違いによる栄養価の比較(日本食品標準成分表を基に)」(ポスター発表)

     

    第62回日本油化学会年会(9月 山形県)

    「定量NMRの特徴を生かしたサプリメントにおける脂溶性機能性成分の迅速かつ同時定量技術の開発」

    「日本人の食事から推定されるコリン摂取量について」共同研究

     

    日本食品科学工学会 第71回大会(8月 愛知県)

    「Native-PAGE活性染色法による蜂蜜中の外来アミラーゼ混入調査」

    「定量NMRによるカロテノイド類の迅速・高精度分析法の開発(1)」

    「定量NMRによるカロテノイド類の迅速・高精度分析法の開発(2)」

    『「山幸」を用いた北海道ワインの香気成分による特徴』共同研究

    「食品全般に適用可能なLC-MS/MSを用いたベタインの分析法開発及び市販食品の含有量調査」(ポスター発表)

    「LC-MS/MSを使用した食品中のピロロキノリンキノン分析における抽出および精製時の回収率の向上」(ポスター発表)共同研究

     

    138th AOAC INTERNATIONAL Annual Meeting & Exposition(8月 アメリカ)

    「Detection of Foreign Amylase in Honey by Native PAGE Activity Staining Method: Collaborative Study」(ポスター発表)

     

    第20回北海道実験動物研究会学術集会(7月 北海道)

    「ウサギにおける三種混合麻酔薬のDual-route投与の検討」共同研究

     

    AOAC INTERNATIONAL JAPAN SECTION第27回年次大会(7月 東京都)

    「シングルパーティクル ICP-MSによる魚類中の鉄微粒子の測定」(ポスター発表)共同研究

     

    日本分析化学会 有機微量分析研究懇談会 創立70周年記念大会(7月 岐阜県)

    「炭素核定量NMR法によるメリット酸の純度測定法の性能向上に関する分析条件の検討」

     

    第12回日本食育学会学術大会(7月 千葉県)

    「食品成分表におけるエネルギー産生成分の違いによる栄養価の比較」(ポスター発表)

     

    日本ビタミン学会第76回大会(6月 福井県)

    「LC-MS/MSを用いた食品中のピロロキノリンキノンの分析法について還元型PQQやアミノ酸付加体を考慮した条件の検討」共同研究

     

    第34回 西日本食品産業創造展'24(5月 福岡県)

    「総菌数の測定法について」

     

    第3回北海道ワインシンポシオン(5月 北海道)

    「「山幸」を用いた北海道ワインの香気成分による特徴」(ポスター発表)共同研究

学会誌等に掲載した事項

    Scientific Reports. 14, 17960.

    「Optimization of acid hydrolysis conditions of choline esters and mass spectrometric determination of total choline in various foods」共同研究

     

    PHARM TECH JAPAN 7月号(Vol.40 No.9)P81-85 共著

    「QCラボでの局方勉強会 -信頼性のある試験検査のために-」