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Society Study Group Actibity

学会等に発表した事項

    耐熱性カビ対策研究会2023(3月 東京都)

    「耐熱性カビを中心としたカビの同定・識別の基礎」

     

    第5回日本食品衛生学会近畿地区勉強会(2月 大阪府)

    「ガスクロマトグラフィーにおけるキャリヤーガスのヘリウムから窒素への変更が分析結果に及ぼす影響 ~第9版食品添加物公定書収載の試験法を例に~」

     

    抗菌,抗ウイルス,抗バイオフィルム材料開発セミナー (12月 三重県)

    「抗菌製品の評価について」

     

    第4回日本定量NMR研究会年会 (12月 東京都)

    「qNMR による健康食品サプリメントに含まれる機能性成分の定量」(ポスター発表)

     

    第22回 国際栄養学会議(12月 東京都)

    「Development of LC-MS/MS method for determination of total choline in various foods using acid hydrolysis」(ポスター発表)

     

    第44回日本バイオマテリアル学会大会(11月 東京都)

    「新規骨軟骨染色法(JFRL染色)の医療機器生物学的安全性試験への応用」(ポスター発表)共同研究

     

    東京農業大学総合研究所研究会 食・農データサイエンス部会第2回公開シンポジウム(11月 WEB開催)

    「食品分析データの精度を考える:統計学的精度管理」

    「食・農データサイエンスをさあ始めよう! ~『いまなぜRか?』~」

     

    日本食品衛生学会第118回学術講演会(11月 長崎県)

    「多種多様な食品に適用可能なマイクロ波抽出を用いた無機ヒ素分析方法の開発」(ポスター発表)

     「第9版食品添加物公定書収載のガスクロマトグラフィーにおけるキャリヤーガスのヘリウムから窒素への変更が分析結果に及ぼす影響」(ポスター発表)

     

    日本分析化学会第71年会(9月 岡山県)

    「マイクロ波分解に用いる石英容器の効果的な洗浄方法の検討」(ポスター発表)

     

    日本食品分析学会令和4年度学術集会(9月 WEB開催)

    「1H-NMRによるニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)定量法の開発」(ポスター発表)

     

    The 2022 AOAC Int. Annual Meeting & Exposition(8月 USA)

    「Occurrence of foreign-derived amylase adulteration in honey in Japan」

     

    日本食品科学工学会 第69回大会(8月 WEB開催)

    「全自動ウエスタン装置を用いた大豆食品中のβ-コングリシニン分析法の検討」共同研究

    「リン核定量 NMR 法によるサプリメント中のホスファチジルセリン定量法の妥当性検討」

     

    AOAC INTERNATIONAL JAPAN SECTION 第25回年次大会 (7月 東京都)

    「LC-MS/MSを用いたキャプタン分析法の開発」

     

    実験病理組織技術研究会 第28回学術集会(6月 WEB開催)

    「脱灰法に依らない新規骨軟骨染色法(JFRL 染色)における頑健性の検証」共同研究

     

学会誌等に掲載した事項

    Marine Biotechnology

    「Identification of Monomethylmonothioarsonic Acid as the Major Thioarsenical Generated During Extraction Processes for Arsenic Species Analysis」

     

    食品衛生学雑誌64巻1号(2023年)

    「加工食品中のフランおよびアルキルフラン類縁体の同時分析法の開発」

     

    日本食品科学工学会誌 第69巻第12号2022年12月

    「種実類・豆類・肉類・卵類および乳類のクロロホルムを使用しない脂質および脂肪酸分析法の比較検討」

     

    製品利用に向けたバイオマテリアル開発の基本事項と注意点 共著

    「第6章 生物学的安全性評価」

     

    日本食品科学工学会誌2022年69巻5号p.247-257

    「魚介類の脂質および脂肪酸抽出法」共同研究

     

    PHARM TECH JAPAN 5月号 (第38巻8号)

    「日本薬局方 UPDATE 第十八改正 内容解説 第6回〔最終回〕微生物関連の改正のポイント」共同執筆

     

    International Food Research Journal,29(6):1327-1338(2022).

    「Feces tea of Cherry worm(larvae of Phalera flavescens)promotes differentiation into myotubes and activates mitochondria in C2C12」共同執筆

     

    JATAFFジャーナル vol.10,No. 5(2022)

    「日本食品標準成分表2020年度版(八訂)で採用された食物繊維の分析方法について」

     

学会、研究会事務局の引き受け

    (公社)日本食品科学工学会

    ○中部支部

    ○関西支部

     

    日本食品分析学会

     

    食品品質保持技術研究会

     

    食品等輸出入研究会

     

    ISO/TC34(食品)/SC9(微生物)に係る国内審議団体

     

    AOAC INTERNATIONAL JAPAN SECTION

     

    日本分析化学会有機微量分析研究懇談会第39回合同シンポジウム実行委員会

     

    第4回日本定量 NMR 研究会年会実行委員会