包装前面栄養表示(FOPNL)
- 日本版包装前面栄養表示(FOPNL)について
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2026年2月,日本版包装前面栄養表示(FOPNL)のガイドラインを、消費者庁が公表しました。
FOPNLとは,⾷品の容器包装の前⾯等の消費者が⾒つけやすい位置に,特定の様式を用いて栄養表示をする取り組みです。
すでに諸外国では実施されている国も多く,コーデックス委員会やWHOでもガイドラインが採択されています。
日本におけるガイドラインでは,エネルギー,たんぱく質,脂質,炭水化物,食塩相当量の1食分あたりの量と,それらの1日の摂取目安に占める割合を記載することになっています(下図)。
なお,表示は任意です。

図 ガイドラインにおける様式例
- FOPNLに関する新サービスのご案内
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新たな制度へのお客様の対応をサポートするため,JFRLでは,ご依頼いただいた栄養成分分析の結果をもとに「FOPNL画像データ」を提供するサービスを開始いたしました。
1.概要
ご依頼の栄養成分(エネルギー,たんぱく質,脂質,炭水化物,食塩相当量)について,「1食分当たりの量」および「1日の摂取目安に占める割合」を可視化した画像データをご提供いたします。
•提供形態: PDF形式
•提供条件: 本データは栄養成分の分析結果を1食分当たりの量に換算した成績書とセットでのご提供となります。
2.料金および納期
•料金:画像データ作成料は無料※
※:ただし,1食分当たりの換算成績書1,000円(税別)の成績書発行料を別途申し受けます。
•納期:ご依頼いただいた試験納期からの変更はございません。
3.お申込み方法 以下のリンク先フォームよりお申込みください。
フォームをご利用できない方はFOPNL相談窓口までご連絡ください。
FOPNL相談窓口 fopnlsoudan@jfrl.or.jp
- 諸外国におけるFOPNL
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望ましい栄養・⾷⽣活の形成に対する関⼼の⾼まりから,諸外国では,栄養成分表⽰に加え,包装前⾯に栄養に関して分かり易く消費者に訴求する表⽰を導⼊する動きが活発化しています。
このような動向を背景に,FOPNLは消費者の健康的な⾷品選択を助けるため,諸外国における重要なツールであるとして,2019(令和元)年にWHOがFOPNLガイドラインを公表しています。
また,CODEX委員会においては,2015(平成27)年の第43回⾷品表⽰部会から議論を開始し,2021(令和3)年11⽉にFOPNLガイドライン※を採択しています。
FOPNL導入の目的は各国の栄養事情に応じて設定され,表示方法もさまざまです。
諸外国における取組はこちら※からご確認できます。
※引用元:消費者庁 日本版包装前面栄養表示検討会 参考資料
下図は一例をお示ししています。

- 外部リンク