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8-13 粉ミルク中のセレウリド(2026年10月)

2026年10月16日

2025年末から欧州で乳児用粉ミルクに嘔吐毒「セレウリド」が混入し、大規模な自主回収となる問題が発生しました。本毒素は耐熱性が高く、通常の加熱調理でも無毒化が困難なため、セレウス菌が死滅しても食品中に残存する厄介な物質です。

本稿では、この欧州での事例や新たな安全基準値の動向を整理するとともに、弊財団が新たに開発した、欧州の厳しい新規制にも対応可能な高感度な定量試験法についてご紹介します。

news_vol8_no13.pdf(357KB)

 

 

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