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26 残留性有機汚染物質(POPs)について(2002年6月)

2002年06月01日

2001年5月に、地球環境の汚染防止を目指すものとして、「残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約」が採択されました。すでに、PCB、DDT、ダイオキシン類等の12種類の化学物質を対象に、製造・使用の禁止や排出削減を図るなど、各国での取り組みも始まっています。
 ここでは、わが国における環境省の取り組みなどをご紹介しています。

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