JFRLニュース(最新2報と総目次)

最新2報と総目次

記事の内容は,ニュース発行当時の情報に基づくものです。ホームページにはバックナンバーを掲載していますが,一部の内容は法改正により,変更されている可能性があります。現在の内容につきましては,最新の関連法規をご参照下さい。

 平成27年3月6日に貝毒に関する通知「麻痺性貝毒等により毒化した貝類の取扱いについて」が発出され,下痢性貝毒の規制値が「0.16 mgOA当量/kg貝可食部」に変更となり,試験方法も「下痢性貝毒(オカダ酸群)検査法」となりました。「下痢性貝毒(オカダ酸群)検査法」では,従前のマウス毒性試験から液体クロマトグラフ・タンデム型質量分析計による機器分析となりました。

 今回は,変更となった規制値及び従前のマウス毒性試験と機器分析による「下痢性貝毒(オカダ酸群)検査法」との違いについてご紹介します。

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 液体クロマトグラフ-質量分析計(LC-MS,LC-MS/MS)は感度・選択性に優れており,適用可能な分析対象成分数も多いことから,近年様々な分野で汎用的に活用されるようになりました。

 今回は機能性成分関連に焦点を当てて液体クロマトグラフ-質量分析計を用いたレスベラトロール,イチョウ葉テルペンラクトン,ジンセノサイドの分析事例についてご紹介します。

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