JFRLニュース(最新2報と総目次)

最新2報と総目次

記事の内容は,ニュース発行当時の情報に基づくものです。ホームページにはバックナンバーを掲載していますが,一部の内容は法改正により,変更されている可能性があります。現在の内容につきましては,最新の関連法規をご参照下さい。

 ビタミンの分析方法には微生物学的定量法と高速液体クロマトグラフ法(HPLC法)があります。食品表示基準ではビタミンB群6成分(ビタミンB6,ビタミンB12,葉酸,パントテン酸,ナイアシン及びビオチン)について微生物学的定量法が推奨されていますが,実際にはHPLC法でも分析が可能な場合があります。両分析方法にはそれぞれメリット・デメリットがあり,サンプル種に適した分析方法を選択することが重要です。

 今回は両分析方法の特徴についてご紹介いたします。

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 スーパーマーケットや市場に行くと,色とりどりの野菜や魚介類を目にします。これら鮮やかな色の一因はカロテノイドという色素であり,サケの切り身,エビ・カニなどには赤橙色の成分であるアスタキサンチンが多く含まれます。また,アスタキサンチンは抗酸化作用をはじめヒトに対する様々な生理作用を持っているため,機能性表示食品の代表的な関与成分となっています。

 今回は,水産物に多く含まれ,様々な用途や機能を持つアスタキサンチンについてご紹介します。

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