培地性能試験の受託について

 日本薬局方(JP)の他,米国薬局方(USP)又は欧州薬局方(EP)の微生物限度試験法及び無菌試験法の培地性能試験を受託しています。

 また,日本薬局方 参考情報「製薬用水の品質管理」微生物モニタリングで使用する標準カンテン及びR2Aカンテン培地の性能試験も受託しています。

 試験概要

  規定の濃度に調製した試験菌懸濁液をカンテン平板培地又は液体培地に接種。
  規定された培養条件で培養後,判定基準を満たすとき適合とする。

◆カンテン培地  
マッコンキー寒天培地画像 XLD寒天培地のサムネール画像
マッコンキーカンテン培地 XLDカンテン培地
   
標準寒天培地のサムネール画像 R2Aカンテン培地のサムネール画像
標準カンテン培地 R2Aカンテン培地

 

市販生培地の培地性能試験

 市販生培地については,バッチ(又はロット)ごとに試験が必要です。
 なお,培地メーカーの試験成績書を性能試験結果として採用し,ユーザーでの試験を省略することも可能ですが,その場合は培地メーカーから試験成績書等のデータを入手し,信頼できるデータであるか,確認する必要があります。

乾燥粉末培地の培地性能試験

 乾燥粉末培地又は各成分より調製した培地については,調製バッチ(滅菌単位)ごとに試験する必要があります。

ご要望に応じた培地性能試験  

 各局方だけではなく,ご要望の試験菌株を用いて培地性能試験を実施することも可能です。目的に応じて試験の設計を致しますので,お気軽にお問合せください。

 

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