フラン分析

 加工食品中のフランの分析試験を受託しております。

対象品

瓶詰食品,レトルト食品などの加工食品

検体必要量等

未開封品(50g以上が目安)を2個以上

試験期間

約3週間 (至急 1.5週間)

料 金(税抜単価)

30,000円

測定方法等

ガスクロマトグラフ-質量分析法


 フランは,国際がん研究機関(IARC)の発がん性評価で2B(ヒトに対して発がん性の可能性がある。)に分類されている物質ですが,加工食品の加熱工程において,糖類などから生成することが示唆されております。

 2004年5月FDAが,缶詰,瓶詰等熱処理した多数の食品中にフランが含まれることを公表し,注目されるようになりました。

 また,2007年4月 第1回コーデックス委員会食品汚染物質部会において,FAO/WHO食品添加物専門家会議にリスク評価を依頼することに合意した旨を受けて,農林水産省で も,平成19年度食品の安全性に関する有害化学物質のサーベイランス・モニタリング年次計画に本項目を加え,我が国の含有実態調査を実施しています。