機能性の評価と成分の定量試験

 昨今,食品は栄養的な側面だけでなく,いわゆる食品の三次機能として,生体機能の調節や成人病予防の機能が求められています。したがって,これらに関係する食品(成分)の性質を知ることはその食品の価値を高めることに繋がります。
 私どもでは,食品の機能性を調べるための評価試験と成分の定量分析を実施しています。

機能性の評価試験

 当センターでは以下の表に示したさまざまな機能性を評価する試験を受託しております。
 試験の詳細につきましては,下の表の中からご覧になりたいものをクリックしてください。

機能性生化学培養細胞実験動物
抗酸化 SOD,DPPH,ORAC NHDF CAA Assay -
高血圧抑制 ACE活性阻害 HUVEC ACE発現抑制 血圧上昇抑制
(自然高血圧ラット)
高血糖抑制 α-グルコシダーゼ
活性阻害
Caco-2
α-グルコシダーゼ活性阻害
/Glu吸収抑制
血糖上昇抑制
高コレステロール
抑制
- - コレステロール
上昇抑制
抗骨粗鬆 - - 骨塩減少抑制
抗肥満 - 3T3-L1
脂肪蓄積抑制/脂肪分解促進
脂肪蓄積抑制
抗腫瘍 - P388
増殖抑制/細胞毒性
/アポトーシス誘導
抗腫瘍
(腫瘍細胞移植モデル)
抗アレルギー - RBL脱顆粒抑制 -
免疫賦活・抗炎症 - RAW NO産生誘導・抑制 -
色素沈着抑止 - B16メラニン産生抑制
/チロシナーゼ活性阻害
-


試験一覧をご覧になりたい方はこちらからどうぞ。


一括してすべての試験についてのパンフレットをダウンロードしたい方はこちらをどうぞ。

評価試験の実例

 生化学的試験,培養細胞を用いた試験,動物を用いた試験を組み合わせて,機能性の評価 を行った実例をご紹介します。

機能性成分の定量分析

 当センターでは,機能性成分の定量分析も行っています。

お問合せ

 「培養細胞を用いた試験」及び「動物を用いた試験」は,検体や試験目的に合わせて関連試験も含めて試験計画致しますので,お気軽に御相談願います。

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大阪支所 業務推進課 06-6386-1851


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